2018.10.01 Monday
ジョー・カーで行こう
ジョー・カーで行こう
(冗歌) ゆりかごの歌 森友の うたを 安倍さんが うたうよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ 森友の うえに 加計も ゆれるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ 森加計の つなを 公明党も ゆするよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ 与党の 疑惑に 野党が 騒ぐよ 野良ねこ バラバラ 負けねこね 国会の ことを 国民も みてるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ 選挙の 時に 国民も うたうよ ねんねこ ねんねこ ねんねこだ 来年の 散院選 国民が やつてるよ 最初はグー、ジャンケンポン あっち向いてホイ こっち向いてホイ ホーイ ホイホイ ホイサッサ (冗歌) おさるのかごや エッサ エッサ エッサホイ サッサ 野党のかごやだ ホイサッサ 与党の山道 細い道 バラバラぢょうちん ぶらさげて ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ エッサ エッサ エッサホイ サッサ 二足のわらじで ホイサッサ お客は 与党の 自公さん かごやを 無視して 乗っている ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ エッサ エッサ エッサホイ サッサ 無能な かごやだ ホイサッサ やってはいけないなかまわれ それぞれ護憲だ改憲だ ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ エッサ エッサ エッサホイ サッサ 赤 白 緑で ホイサッサ まだまだ遠い まだ遠い 与党の道は まだ遠い ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ (冗歌) お山のお猿 野党のお猿は 護憲ずき 護憲護憲で おどりだす ほんに野党は どうけもの あかやみどりの べべをきて おしゃれ猿さん 選挙すりや お空の月も わらうだろ (冗歌) ウサギとカメ もしもし野党よ 野党さんよ 世界のうちで お前ほど 歩みののろい ものはない どうしてそんなに のろいのか なんとおっしゃる 与党さん そんならお前と かけくらべ 向こうの小山の 麓まで どちらが先に かけつくか どんなに野党が いそいでも どうせ晩まで かかるだろ ここらでちょっと ひとねむり ぐうぐうぐうぐう ぐうぐうぐう これは寝過ぎた しくじった ぴょんぴょんぴょんぴょん ぴょんぴょんぴょん あんまり遅い 野党さん やっぱりあなたも 寝ていたの (冗歌) チュウリップの花の歌 咲いた 咲いた 政党の花が 並んだ 並んだ 自公立希望 どの花みても 同じだな 咲いた 咲いた 野党の庭に 並んだ 並んだ 赤 白 緑 どの花みても バラ薔薇だ ジョーカーで行こう(海外褊1) (冗歌) 通りゃんせ 通りゃんせ 通りゃんせ ここはどこの 細道じゃ トランプさまの 細道じゃ ちっと通して 下しゃんせ 御用のないもの 通しゃせぬ 関税逃れの 目的で 投資をしに まいります 行きはよいよい 帰りはこわい こわいながらも 通りゃんせ 通らんぷ。 (冗歌) 象さんの歌 習さん 習さん 政権 長いのね そぅよプーチンさんも 長いのよ 習さん 習さん お鼻も 長いのね そぅよ私は エレファントなのよ (冗歌) 金太郎 お金を担いだ金平さん アジアにまたがり オウマの稽古 ハイシドウドウ ハイドウドウ 太平洋の海の上 アメリカ相手に 相撲の稽古 タッケヨイヨイ ノコッタ タッケヨイヨイ ノコッタ (冗歌) 森の児山羊(こやぎ) メイメイ 英国首相 英国首相 首相走れば ユーロにあたる あたりゃ ポンドが あ痛（いた）い そこで首相は メイと鳴く メイメイ 英国首相 英国首相 首相走れば ランドにあたる 北のアイルが あ痛（いた）い そこで首相は メイと鳴く メイメイ イギリス首相 イギリス首相 首相走れば EUにあたる あたりゃ 外資が逃げていく そこで首相はメイとなく 首相走れば 株（かぶ）こにもあたる あたりゃ 経済こが あ痛（いた）い そこで国民 メーと鳴く (冗歌) 芸者ワルツ イギリスの離脱で EUもゆれる 離脱交渉の なやましさ みだれる意見で 対立してる 離脱ワルツは 別れのワルツ 空には三日月 EU帰り 肩に重たい 北アイル やらなきゃよかった 国民投票 これが苦労の はじめでしょうか 離脱交渉で 見た渋い顔 言ったわ聞いたわ お互い意見 今夜はこのまま 別れましょうね どうせ一緒にゃ くらせぬ身体 気強くあきらめ 帰った夜は ユーロ・ポンドの 通り雨 遠く聞こえる 新内流し 離脱の辛さが 身にしみるのよ (冗歌) 祇園小唄 月はおぼろに ブリテン島 霞むロンドン 明かり火に 夢もいざよう 英ポンド しのぶ思いを EUに ユーロ恋しや だらりの離脱 夏はイングランドの 夕涼み 異なるランドが バラバラに かくす不満の 口声も 燃えて身を焼く 北アイル ユーロ恋しや だらりの離脱 スコットランドの 水やせて 咽ぶ(むせぶ)瀬音に 住民の声 枯れたポンドに 秋風が 泣くよ今宵も 夜もすがら ユーロ恋しや だらりの離脱 離脱しとしと まる窓に 異なるランドと さしむかひ 灯影つめたく 小夜ふけて もやひ枕に 英首相 (もやひ枕とは、船をつなぎとめる杭・枕) ユーロ恋しや 同意なき離脱 (冗歌) お座敷小唄 北朝鮮の持つ核も 米中ロシアの持つ核も 核に変わりがあるじゃなし 落ちてしまえば皆同じ 好きで好きで 大好きで 死ぬ程好きな お方でも 核と言う字にゃ 勝てやせぬ 逢って別れた マレーシャ ぼくがしばらく 来ないとて 短気おこして ロケットを 発射して機嫌を こわすなよ お前一人の 身ではない 一目見てから 好きになり ほどのよいのに ほだされて 連絡とって いる内に 忘れられない 人となり どうかしたかと 肩に手を どうもしないと 空見上げ 手にはスイッチ ボタン持ち トランプしばらく 来ないから 唄はさのさか どどいつか 唄の文句じゃ ないけれど 核もミサイルも いらないわ 安全保障が 欲しいのよ (冗歌) 松の木小唄 松の木ばかりが まつじゃない ロケット見ながら ただひとり 今か今かと 気をもんで アメリカ待つのも まつのうち 好き好き好きよ みんな好き あなたのすること みんな好き 好きでないのは ただ一つ 自分のことだけ する主張 嫌嫌嫌よと 首をふる ほんとに嫌かと 思ったら 嫌よ嫌にも 裏がある 制裁嫌よと 釘を指す うそうそうそよ みんなうそ あなたの言うこと みんなうそ うそでないのは ただ一つ 核がどうなる 解らない 恋にもいろいろ ありまして 韓国日本は 拉致の鯉 今年来てねと 伝えても 金もって来いでは 恋じゃない だめだめだめよと いったけど 気になるあなたの 顔の色 出したその手を ひっこめて 制裁やめるか 気にかかる (冗句) 歌舞伎 拒否権五人男 アメリカ、中国、ロシア、イギリス、フランス 国連安保理 アメリカ五右衛門 浜の真砂は尽きるとも 世に関税の種は尽きまじ あー 関税かな 関税かな 南禅寺 難題門 (冗歌) 弁天小僧 ボタンの服着た将軍サン しっぽだすぜと アメリカ屋 二の腕かけた彫り物の ロケットからむ縮りじめん 知らざ― 言って聞かせましょ おっとおいらは ミサイル小僧 核之助
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死後の世界から見た男
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